古い家も全面リフォームで新築同様の家になります

建て替えよりも全面リフォームが人気です

全面リフォームのメリット

戸建ての場合、古い家では、耐震性や断熱性が低い家が多く、1981年以前に建てられていたら新耐震基準の適用外ですので、大地震がおきた時、不安ですよね。
全面リフォームなら耐震性を上げることができて安心ですし、国や行政からの補助を受けることができることもあります。
新たに壁や天井裏に断熱材を使用することによって過ごしやすく電気代も節約できます。
内装のリフォームでは、水まわりなどで間取りに制限がありますが、全面リフォームなら壁や配管も変えられますので自由な設計ができます。
バリアフリーで寝室とお手洗いなどの水回りを隣にすると介護も楽になります。
ライフスタイルに合わせた間取りが可能になります。
また、古い日本家屋を外壁にレンガやタイルを使うことによっておしゃれなデザイン性の高い洋風の家にリフォームすることも出来ます。

全面リフォームのデメリット

全面リフォームのデメリットは、費用が割高になってしまうことです。
費用は、内容や広さによってばらつきはありますが、1000万円前後見積もっておきましょう。
古い住宅は特に基礎を打ち直しが必要な場合や、柱が傾いていれば角度を補正するなどの問題が発生することもありますが、建て直すよりも費用がかかります。
マンションの場合は、騒音が伴います。
近所に迷惑がかかってしまいますので、事前に挨拶を済ませておく必要があります。
マンションの規約で電源の問題でIHクッキングヒーターが利用できなかったり、構造の問題で間取りに制限がある場合もあります。
戸建ての場合は、建物の強度を支えている柱や壁は撤去できません。
また、建築基準法の建蔽率や容積率などを超えた増改築はできません。


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